
こんにちは!大仲美紀です🎵
私は生まれ育ちも台湾で、台湾人です💕
日本に住んでる期間は長いので、もちろん今の国籍は日本国ですが、親戚たちはほとんど台湾にいます。
なので、他の記事でもしかしたら私の日本語に違和感を感じる人もいらっしゃるのかも(笑)。特に動画は日本語めっちゃ間違ってる所があります(汗)。
それで、私が日本にきた経緯をちょっとお話をしたいと思います。
なぜなら、私が日本に来たのは私が小さい時からの夢でした。
その夢をどうやって叶ったのか?
今から思えば、まさにこれが引き寄せの法則の本質だ!と思います。
参考にしていただけたら嬉しく思います。
日本国に行くのが夢

実は、小さい時から「大きくなったら日本に行く!」って心の中で決めてました。
理由はなんですか?を聞かれますが

特になくて(笑)ただ、祖父母がよく日本旅行に行ってたので、いつも良いお土産もらってたので、日本に対する憧れはあったのかもしれません。
こんな感じでめっちゃ軽いんです(笑)
日本に行きたい!を強く思ったのが、小学3年生だったと思います。
私が小学校1年生の時に両親が離婚して、私は母に引き取られ、弟は父に引き取られた。
兄弟離ればなれに(^_^;)台湾では離婚した時は親権は父親にあるんです!日本と反対ですよね。
なぜかというと、男性の方が金銭的余裕があるからです。例えば父親は育児はできなくても、だいたいそこにおばあちゃんが登場するので(笑)、育児には困らないです。
国が違うと、その辺も色々とあります(^^;;
では、なぜ私は母と一緒にいることができたのか?

どうしてもお母さんしかいや!と、泣きわめいたからです(笑)
その時は父もとりあえず跡取りの弟がいてくれてるので、私のことはあまり執着しなかったのがよかったんです。
そんなこともあって、私は母方のおばあちゃんとしばらく一緒に暮らすようになりました。
その時、おばあちゃんがいつも日本のドラマを観てたので、もちろん私も一緒に(笑)
ビデオ屋さんでいつも借りてくるドラマは
「太陽にほえろ」、「西部警察」です(笑)
なので、今でも私は石原裕次郎と渡哲也が大好きです💕シブいでしょう😁
おばあちゃんのおかげで日本に行く気持ちがさらに固まってきて、その時に私がどんなことをしたのかシェアしたいと思います!
日本に行くまで私がしたこと
だいたいこんな感じですかね。
この夢を叶ったのは私が中学校2年生の時でした。
日本に行くこと叶った!その理由は?
長年は日本に行くことを妄想して、あと何をしたかというと
周りの人たちに宣言してただけです。
その時、日本に行くことは「留学」の選択肢しかなかったんですが、なんせ私は勉強嫌いなので(笑)「留学」は絶対にありえないです。
妄想の中はもちろん「留学」の姿もなかったです(笑)。
そんな時に、夢が急に叶うんですよね!
ある日突然、大人から言われたんです。
「お母さんは日本人と再婚することになった!お前はどうする?一緒に日本に行くのか?」
オーマイガーですよ!!
聞いたときは全身固まりました(笑)いい意味でね!
私は心の中で叫びました!叶った!叶った!日本に行ける!台湾から離れられる!
なぜ台湾から離れたなかったのか?今でもわかりません(笑)
もしかしたら、私の魂は日本人で日本に帰りたかったのかもしれない。
そんな感じで、母の再婚で私は日本に行けることになりました!
もちろん、中学校卒業まで待ちなさい!と言われましたけどね。
14歳になった私は日本に来て、長年妄想したことが叶った💕
嘘のようですが、本当なんです。
妄想だけで叶う?

確かに日本に来れたのは、私の力ではないと思います!
宇宙の計らいで、母の再婚が現実に起こったんです。
ただ、一つ言えるのは私の行動は「周りの人たちに言いふらしてました!」
これが多分大きかったと思います。
私は日本に行きたい!ではなく
私は日本に行く!日本に住む!日本人と結婚する!
そう決めたからです。決めて周りの人たちに宣言しました!
宣言=行動 につながったと思います。
厳密にいうと、妄想だけでは叶いません(笑)。
やっぱり地球に生きてるので、行動は必要!行動も色々があって、むやみに行動するのも違います!
これも人によって全然違うので、個別でアドバイスをさせていただいてます。
自宅サロンまで引き寄せちゃいます
今まで引き寄せたことは数えきれないです。
いいことも悪いことも全部含めてね(笑)
そんな中、自宅サロンを持ちたい!と思ったらこれも叶いました。
決めて⇨イメージ(妄想)⇨行動
これやるだけで、ちゃんと引き寄せられるんです。
まとめ
引き寄せの法則は本質を理解すると、本当にシンプルです。
しかし、本質を学ばずにただ「欲しい」ものをイメージしてもなかなか叶いません!
それはそれなりの理由があります。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
コメント